ぽっこりお腹が気になるあなた。
ポッコリお腹の原因はいくつかあります。
微妙に便秘気味でポッコリお腹かも?というあなたは、先にこちらをお読み下さい。
自分がどのタイプのポッコリお腹かわからないあなたは、先にこちらをお読み下さい。
- 便秘でもないし
- 特に姿勢が悪いわけでもない
- 腹筋がないわけでもない
そんなあなたのポッコリお腹の原因は、いわゆる贅肉、「皮下脂肪」です。
体内で消費しきれなかったエネルギーが中性脂肪となって蓄えられたもの。
ならば、この中性脂肪を減らせば、余分な贅肉も減るという方程式が成り立ちます。
どうやったら、中性脂肪を下げることができるのか。
それは、ずばり、食生活の改善です。
流行の「糖質制限ダイエット」ですね。
炭水化物と糖分を控えて、野菜を多く摂る食生活に。
そして、中性脂肪を下げる働きのあるDHAとEPAを多く含んだ食材=青魚を積極的に摂る
それだけで、ポッコリお腹が劇的に改善する・・・かも(>_<)
いや、ほんと。
108㎏の ガリガリガリクソンさんが、1週間鯖だけを食べるダイエットにチャレンジしたところ
- 1週間後に中性脂肪値は296⇒77に
- 体重は108㎏⇒100㎏に
もちろんウォーキングなどもやっていた結果ですが。
それにしても、この中性脂肪値の低下はすごいですよね。
とはいえ、毎日3食鯖生活というのは、現実的に無理な話。
まぁ、青魚ということで、アジやイワシと多少バリエーションは広げられますが・・・
中性脂肪を下げる働きがあるということでたくさんのトクホが発売されていますが、
その中で一番効果を期待できるのがDHAとEPAなんです!
その効果がどれだけすごいかというと・・・
消費者庁の食品の機能性評価のなかで、11品目の栄養成分についてどのような効果・効能があるかということを科学的な根拠に基づいての評価が発表されています。
評価はA~Fまでの7段階。
その中で、DHA・EPAは、3つの機能についてA評価を与えらています。
※A評価=機能性について明確で十分な効果がある
その3つというのがこちら。
- 血中中性脂肪低下作用
- 心血管疾患リスクの低減
- 関節リュウマチ症状緩和
出典:消費者庁HP 平成24年4月25日実施 食品の機能性評価モデル事業の結果報告
11品目の栄養成分の中で、A評価を与えられたのは、DPA・EPAのみ!
- 目にいいとされているルテインの「加齢黄斑変性のの進行抑制ですらB評価」
- 関節にいいとされているグルコサミンの「変形性ひざ関節症の症状改善ですらB評価」
という結果を見ると、これがどんなにすごいことかお分かりいただけるかと思います。
注目すべきは、「血中中性脂肪低下作用」
DHA、EPAは、脂肪を燃やしてくれる働きは別格といっていいレベルなんですね。
マウス実験によると、脂質としてDHA、EPAを豊富に与えたマウスと、サフラワー油を与えたマウスでは4か月後に体重差が明らかになったんだとか。
- 若いころと違って、ダイエットしてもなかなか痩せない
- 特にぽっこりお腹が気になるという方
- 何をやってもお腹だけはへっこまないという方
- メタボリックシンドローム寸前かも?という方
そんな方は、DHA・EPAを積極的に摂りましょう。
さらに、DHA・EPA にはこんな効果があります。
- 血圧改善作用:C評価
- 乳児の生育・行動・視覚発達補助:B評価
- うつ症状の緩和と発生率低下:C評価
とはいえ、青魚が苦手だったり、魚料理が苦手だったり
毎日青魚を食べ続けるというのはなかなか難しいところですね。
そんな方には、DPA・EPAサプリがおすすめ。
さらに効率よく、お手軽にDPA・EPAを摂ることができます。
当サイトが自信をもっておすすめするDPA・EPAサプリはこちら。
今のまま下腹ぽっこりの生活を続けたら
本当はキュッとウエストのしまったワンピースとか着てみたいのに・・・
ぽっこりお腹は見た目だけの問題ではありません。
最近話題のメタボリックシンドロームの目安が腹回りサイズといわれていますが
メタボリックシンドロームは、高血圧・高血糖・脂質代謝異常で成人病予備軍のこと。
まだまだ大丈夫と思っていても、今と同じ生活のままだとそう診断される日も遠くないでしょう。
あなたの中性脂肪は大丈夫?こんな人は要注意!
- 揚げ物や油っこいものが好き
- ご飯・麺類・パンなどの炭水化物が好き
- 魚よりも肉の方が好き
- 野菜は苦手
好きなものをやめられないのであれば、まずはDPA、EPAを摂ることから始めましょう。
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きなりが他のDPA・EPAサプリと違う点
上質なDHA・EPA(原材料の違い)
DPA・EPAサプリは沢山のメーカーから販売されていますが
それぞれ元となる原材料が違います。
きなりの原材料は、南極オキアミから抽出される非常に貴重なクリルオイル。
南極オキアミといえば、地球上の最大の生物であるシロナガスクジラの主食。
小さな体であの巨体の維持に役立っている非常に栄養価の高い生物なのです。
そのへんのイワシや鯖とはワケが違います。
もちろん、水銀などの公害などの心配もありませんよね。
一般的な魚から抽出した油と違って、フレッシュさを保ちやすのがクリルオイルの特徴でもあります。
水溶性で吸収しやすい
一般的なDHA・EPAは水に溶けにくいので、身体に吸収されるまでの効率が悪く、摂った分だけのDHA・EPAが実は吸収されていないのです。
なので、単純に配合量が多いからと選んでも、実際には身体には吸収されていなかったりします。
きなりに使われているクリルオイルのDHA・EPAは、リン脂質結合型なので、水に溶けやすく体に吸収されやすいので、500㎎のDHA・EPAを確実に身体に届けます。
魚臭さがない
一般的にEPA・EPAサプリは魚臭いことが多いのですが、きなりは、特殊製法により魚臭さがまったくありません。
魚が苦手な人でも大丈夫。
1日4粒もスルッと飲めます。
リピート率92.3%と圧倒的にリピーターに支持される「きなり」が、
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その上、15日間の全額返金保証付!
DHA・EPAとは?
オメガ3脂肪酸のひとつです。
脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。
オメガ3脂肪酸は、人の体内では作られない栄養素であり、脳や細胞の生成に欠かせない必須脂肪酸です。
最近注目を浴びているえごま油や亜麻仁油もオメガ3脂肪酸です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
青魚を食べると頭がよくなる、目がよくなるといわれているのは、青魚に多く含まれているDHAが脳の伝達性を高める働きがあるからです。最近では痴呆症の予防や改善効果の突破口になると研究が進んでいます。
EPA(エイコサペンタエン酸)
血小板の凝集を抑制する働きから、血液をサラサラに、心筋梗塞や脳梗塞などの原因である動脈硬化を改善、血中の中性脂肪を低下させます。中性脂肪が高いことで発症する高脂血症や血栓症、高血圧のリスクを軽減します。
まとめ
色んなダイエットサプリが出回っていますが、そもそもダイエットサプリというのは、ほとんどのものが脂肪燃焼を促したり、食欲を抑えたりすることでダイエットを補助するためのものです。脂肪燃焼を促すサプリを飲んでも、脂肪を燃焼すべく運動をしなくては意味がないのです。
でも、DPA、EPAは、血中の中性脂肪をコントロールしてくれるので、特に皮下脂肪の多いポッコリお腹にはかなりの効果が期待できます。
食生活で魚が摂れていないと思い当たる人は、健康維持のためにもぜひ積極的に摂ってみてください。